こんな症状の方はご相談ください

 東洋医学はあなたの病気を引き起こすことになった原因を治療することに重点をおいています。したがって西洋医学では治療困難な病気に対しても治療法を導きだして、症状を改善させることが多くの場合で可能です。あなたの体の状態が正常な方向へ向かうよう一生懸命お手伝いさせていただきます。

 当院では心療内科的な疾患や症状については専門外となるため対応しておりません。また労災や交通事故の診療も行っておりません。

痛みやしびれ

  • 神経障害による痛みや頑固なしびれには漢方薬や鍼灸をもちいて神経細胞を再生させることで個人差はありますが確実に症状を改善させます。
  • 変形性膝関節症による膝の痛みや関節に貯まった水などに対しては注射をすることなく治療することができます。
  • 肩関節周囲炎(五十肩)、頸肩腕症候群(肩こり)、腰痛などさまざまな痛みに対応しております。

  詳しくは疼痛緩和内科についてをご覧ください。

婦人科疾患

  • 更年期にともなう不定愁訴や月経にともなう症状などの女性特有の疾患は、杓子定規な治療ではなく、東洋医学によってそれぞれの体質に応じた治療をおこなえば劇的に改善することがあります。

感冒(かぜ)

  • 漢方薬はもともと感染症の治療とともに発展してきました。そのため西洋医学では対症療法が主となるウイルス性疾患に対しても優れた治療効果を発揮します。中国でSARSが流行した際にも西洋医学では救えなかった人たちが漢方薬でたくさん助かりました。またインフルエンザの治療薬として有名なタミフルも漢方薬から抽出された物質です。風邪気味のときは気軽にご相談ください。
  • 抗生物質や解熱剤などを内服して熱は下がったけれど咳が止まらない、逆にいつまでも微熱が続くなどのこじれた症状に漢方薬はすぐれた効果を発揮します。
  • 急な発熱や頭痛、嘔吐下痢などは東洋医学と西洋医学をうまく併用することで通常より早く治すことができます。

胃腸の不調

  • 胃腸の不調に対して、西洋薬は主に整腸剤や制酸剤などで対応しますが、胃腸の機能の低下に対してはなかなかよい薬がないのが現状です。そのため最近は消化器専門の先生方も漢方薬をよく処方するようになってきました。
  • 漢方薬は体質に応じて薬の調合を調整することで、胃痛、胃の重たさ、おなかの張り、食欲低下、下痢、便秘、口の苦味などのさまざまな胃腸の不調に高い効果を発揮します。またストレス性の胃炎に対してはストレスの緩和と胃腸の治療を同時に行うことで、できるだけ再発を防ぐよう配慮した治療をおこないます。

耳鼻の疾患

  • 花粉症や年々増加する黄砂によるアレルギーはあなたの日常生活を妨げますが、漢方薬や鍼灸は症状を軽減するのに効果的です。
  • 耳鳴りやめまいなどは鍼灸により症状を緩和させることができます。その後に漢方薬を服用することで再発を予防できます。

皮膚疾患

  • アトピーや加齢にともなう皮膚のかゆみは体質にあわせた漢方薬を服用することで大幅な改善が期待できます。また症状に応じて入浴剤として使用する漢方薬や外用薬も処方いたします。

生活習慣病

  • 糖尿病、高血圧、高脂血症などの生活習慣病は、体質にあった食生活の改善をすることがまず必要ですが、西洋薬にくわえて漢方薬を併用することで治療効果を高めることが期待できます。また当院で西洋薬の管理と処方をすることも可能ですので気軽にご相談ください。

自己免疫疾患

  • 自己免疫性の疾患は多くの場合、さまざまな症状と長期にわたりつきあっていくことが必要となりますが、厳密に調合された漢方薬を服用すれば大半の症状を気にならない程度まで改善させることが期待できます。

美容

  • 漢方薬により心身のバランスを調えれば内面からあなたの魅力を高めることが可能です。またシミやくすみなどの外見に影響をあたえる問題に対しても漢方薬は効果を発揮します。
  • 美容鍼灸で外部より直接刺激をおこなえば、シワ・シミ・タルミ・ムクミ・クマなどに対して一定の効果が期待できます。
  • 医療用LED治療器オムニラックスを鍼灸と併用することでアンチエイジングやリフトアップにより効果を発揮します。

その他

  • 西洋医学では原因不明であったり治療が難しい症状でも、東洋医学的にみればよくある症状であることも少なくありません。疲れがとれない、脇腹が引きつる、のぼせと寒気が交互に来るなどなんでもかまいませんので気軽にご相談ください。